飲食業の喜びと熱い想いがある。だから、挑戦し続ける。

「ありがとう」が原点 熱い想いで食の未来を切り拓く挑戦

18歳で製菓学校を卒業し、パティシエとしてのキャリアをスタートさせてから食の世界に携わってきました。「お客様は大切な給料やお小遣いを使って来店してくれ、私たちがありがとうと言うべきなのに、逆にありがとうと言われる。これほど素晴らしい仕事はない」この思いが私の原点です。

ギフトへの転職を決めたのは、面接官だった藤井専務の姿勢が決め手でした。藤井専務は前職の話だけではなく「どんな価値観を持っているのか」を真剣に聞いてくれたのです。また、町田商店の店舗を見学した際、理念が実際の現場に浸透している様子に感銘を受けました。「こんな熱い人がいるからこの運営ができるんだ」と、男が男に惚れる想いでした。

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ブランドをゼロから育てる 全方位から挑む戦略営業の最前線

現在は戦略営業部で、新しいブランド開発や育成を担当しています。業態コンセプトから商品開発、原価計算、マニュアル作成、採用まで、新しいブランドの立ち上げと成長に関わる全てを手がけています。ギフトが今後直面するであろう課題を予測し、リスクヘッジできることに大きなやりがいを感じています。

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新たな価値を生み、誰もが輝ける場をつくる挑戦

今後は、常に新しい価値や業態を生み出すことに携わり続けたいと考えています。合わせて誰もが活躍できる場を作っていきたいと思います。ギフトの自由度の高さと、理念に沿った提案が受け入れられる風土を大切に、これからも挑戦を続けていきます。