人を知る
家系出店企画課 主任
加藤 雅也
(
2022
新卒
入社
)

子どもの笑顔から、お客様の笑顔へ。この道でシアワセを届ける。

保育の夢から飲食の道へ シアワセを届ける新たなかたち

私は大学で保育を学び、保育士を目指していました。幼い頃から野球を通じて後輩の指導に喜びを感じ、自然と保育の道を志すようになったのです。しかし、保育現場に現実と理想の差を感じ、新たな道を探すことにしました。その時に支えとなったのが、学生時代に経験したテーマパークでのアルバイトです。子どもたちの笑顔に触れる機会があり、保育とは違った形で人々をシアワセにできることを実感しました。しかし、コロナ禍でその道も断念することに。

そんな中で出会ったのが、ギフトです。会社の理念である「シアワセを、自分から。」に強く共感しました。この理念は、憧れていたテーマパークの理念ととても近しい考え方です。また、学生時代から続けていたラーメン店でのアルバイト経験も、この道を選ぶきっかけとなりました。

まず自分が楽しむ それがチームを動かす力になる

入社後は店舗での経験を経て、現在は出店企画課で新店舗の立ち上げに携わっています。キャストの教育や店長のサポート、他店舗での成功事例の提案など、包括的なサポートを行っています。特に大切にしているのは、「自分が楽しむこと」。上司の姿勢がスタッフに与える影響を、保育実習や店舗勤務で実感してきました。だからこそ、自らが率先して楽しむことで、新人キャストたちにも前向きな姿勢が伝わるよう心がけています。

届けたいのは笑顔と想い 変わらない軸で歩み続ける

保育士としての夢は形を変えましたが、人々をシアワセにするという根本的な想いは変わっていません。むしろ、より多くの人々に笑顔を届けられる立場になれたと感じています。これからも、一人一人との出会いを大切にしながら、シアワセを創り出す仕事に誇りを持って取り組んでいきたいと思います。

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ギフトはチャレンジ精神にあふれ、向上心のある人が多くいる職場です。
飲食業界での経験やスキルを、ぜひギフトで活かしてみませんか?

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