株式会社ギフト

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VALUES 渡辺舞

今の自分になるまでに色んな方々に救われたと思います。今は店長という役割で第一線で働いていますが、最初から上手くできたわけではありません。まだ仕事に慣れていなかった時はミスの連発で、自分自身に悔しさを感じたことも沢山ありました。でもそういう時にしっかりと指摘をもらい、自分なりの反省点を、声と行動で示したことで、ここまで成長できたのではないかなと思います。

 

今はグローバル社員を含め、全国各地から集まった多様な人達で店舗が運営されているので教育方法も変化を続けています。世の中には様々な教育の仕方があると思いますが、その中で徹底的に守っているのが「教えてもらったことを、自分の言葉で話せるようにすること」です。ワークショップで学んだことや、営業中の気づき事項を私からただ指示するだけではなくて、しっかりと理解してもらった上で、その証拠として自分なりの言葉で話せるようにしています。上から下ではなく、横から横へ。お互いの考えを声で発することで上司と部下の関係ではなく、「お客様にシアワセを。」という同じゴールを向かっている仲間になっていると思います。

 

いいお店を作ろうとしても店長一人で全てを背負うことはできません。店長がいる時も、いない時も、いつでも最高のラーメン、最高の接客を提供し続けることを大切にしています。「お客様に強烈なラーメン一杯を。」この目標を従業員皆が同じように持って仕事に努めてくれるおかげで、目の前にいるお客様に集中することができる。一緒に走ってくれる仲間がいて、今の私は本当に恵まれていると思います。

 ご来店いただくお客様に美味しいラーメンを提供するだけで、シアワセを届けられるのか。その質問に対して私たちは会社のビジョンである「シアワセを、自分から」で答えています。社員、キャスト一人一人が先ず自分からシアワセになり、心の底から出た笑顔と活気でお客様を迎える。

 ではスタップの皆がシアワセになるために追求するべき価値は何なのか。それが「コミュニケーション」だと思います。自分の考えや行動を声で表現する。声を出すことでお互いのことを理解できるようになり、信頼も厚くなります。また、相手側の話を聞くことで、自然に違う目線で見る習慣も身に着けるようになります。

 実際、最初は黙々と働くだけの現場が今はお互い声をかけることで自然に活気が溢れるようになりました。そして皆の意見を仕事に反映することで、より効率的に動けるようになり、同じゴールを向かって一緒に走っているという仲間意識も高くなりました。

 スタップ同士で不足なところを補い合え、今までできなかったことができるようになる環境。一人で何とかもみ消そうとしている時の不安ではなく、周りと協力しながら限界を乗り越える時の喜びを感じよう。同僚との強い信頼は後ろを心配せず、目の前にいるお客様に集中できる動力になります。

 そう、私達はこのラーメン一杯に皆が作り上げたシアワセを込め、本気でぶつかっています。

何より自分が一番楽しむこと。楽しんでいる姿を店長である自分が率先して見せること。お客様のために、一緒に働く仲間のために、こうした姿勢を何より大切にしています。接客こそ天職。笑顔や活気では誰にも負けない自信があります。会社のビジョンが「シアワセを、自分から。」ですから、相手を待つのではなく、自分から心を開き、行動していくことを心がけています。入社から1年2ヶ月で店長に昇進しました。それは、ビジョンを体現できていたからだと思っています。特別意識をしているわけではなく、お客様に心から満足していただきたいという想いで精一杯取り組んでいることが、結果としてビジョンの体現につながり、そこを評価していただけたのだと思います。「また会いに来たよ、石井さん」と、声をかけてくれる常連のお客様も少なくありません。ラーメン店である以上、おいしいのは当たり前。大切なのはお客様の「喜び」を紐解いて考えることです。売上の数字よりも、お客様の「喜びの数」を追いかけること。たとえばアミューズメントパークのような楽しい空間であったり、また会いたいと思わせる人がいたりすれば、お客様は必ずまた来てくれます。だからこそ、誰よりもまず自分が心の底から楽しむこと。そうでなければ、お客様に喜んでいただくことなんてできませんから。

現場にいた頃は、どうしたらお客様に喜んでいただけるかを一番に考えていました。笑顔と活気があふれるお店をつくるためにはどうすべきか。仲間と一丸となって取り組んでいました。今は、16店舗を管轄するブロック長という立場となり、お客様にシアワセを届けることはもちろんですが、各店舗の店長や社員、キャストにシアワセを届けるという想いが強くなっています。やりがいを持って活き活きと働く人がいるからこそ、お客様にシアワセを届けられる。店長やスタッフが輝ける環境づくりを大切に考えています。「お客様のため」と一言で言っても、考え方やアプローチの仕方は人それぞれ。だからこそ、企業理念が明文化され、全員で共有することの重要性を感じています。今では、「そのやり方でお客様にシアワセを届けられる?」というように、スタッフ同士の会話も変わってきています。それから、「シアワセを、自分から。」というビジョンは、自分の人生においても指針となっています。家族や友人も含めて周りの人に対して、自分からシアワセを与えられる存在になりたいです。これから店舗が増えていく中で効率を求められる部分は増えると思いますが、だからこそ店長との一対一のコミュニケーションを大事にしたいと考えています。店の状況や店長の考えなど、足を運んでしっかりと話を聞いて、お客様に愛される店舗づくりに貢献していきたいです。

お客様との距離が近いのが特長です。常連になってくださっている方も多いですが、どうしたらまた来ていただけるかは常に意識しています。初めて来店される方や若いお客様には面白い接客を、家族連れにはより細やかな心遣いを、というようにお客様に合わせて接客を変える工夫をしています。もちろん、理念にある「笑顔」や「元気」はマスト。自分からシアワセを届けるんだという意識で日々取り組んでいます。バリューの一つである「超絶空間」も元気がベース。ただ、大きな声を出せばいいというものでもありません。メリハリをつけながら、お客様に元気を提供できるような空間にできたらと思っています。実際、「元気をもらえた。また来るね!」と声をかけていただいたこともあります。お見送りの時に振り向いて会釈していただいたり、声をかけていただいたりした時は、すごくやりがいを感じますね。シアワセを届けられたかどうか、お帰りの際に分かりますから。たった一杯のラーメンでも、人をシアワセにすることはできる。だから、一杯をつくることに全力を尽くします。自分が職人であるという意識が大切です。ほんの少しでも何かがずれていたら、最高の一杯はつくれません。だから0.1秒にこだわりながらも、しっかり丁寧に準備をしています。ラーメンの味で、活気のある空間で、これからもお客様の「満足」を創造していきたいです。